◆ゴールデンウィークの休診◆
 カレンダー通りの診察・休診です!

4月27日(土)迄平常通り診察します
4月28日(日) 休診
4月29日(月) 休診
4月30日(火) 診察
5月 1日(水) 診察
5月 2日(木) 診察

5月 3日(金) 休診
5月 4日(土) 休診
5月 5日(日) 休診
5月 6日(月) 休診
5月7日(火)より平常通り診察します


◆令和6年11月〜令和7年1月障害者歯科治療担当◆
障害者歯科治療担当の為木曜日午前の診察は12:30迄
とさせて頂
きます。
◆令和6年2月〜10月迄引き続き午後診17:30〜19:30
継続します。


◆コロナ感染後の受診について◆
コロナの症状(発熱・咳等)が消えてから5日間自宅待機
学校や会社に行けるようになった日からさらに1週間間隔を開けて
感染のリスクが無くなってから来院して下さい。
歯科治療はそこまでの緊急性を必要としません。




◆院長・スタッフ 7回目のコロナワクチン接種◆
院長及びスタッフは7回目のコロナワクチン接種を受けました。
コロナ感染を少しでも抑さえる努力は、大きく分けて次の3つです。

 1)マスクの着用、うがい・手洗いの推奨
 2)部屋の換気や器具の滅菌・消毒
 3)ワクチン接種による抗体獲得(集団免疫獲得)
後にも書きましたがワクチンは自分が感染するのを予防するだけではなく
自分が感染源になってコロナを拡散することを予防してくれます。
自分より弱い立場の人の事を考えて、あなたに出来る最善を尽くして下さい
 


◆マスク着用のお願い◆
令和5年3月13日からマスク着用が各自任意に任される事になります。
しかしコロナ感染は依然として終息していません。
令和5年5月から感染症2類相当から5類相当に格下げされましたが、
当歯科医院では当分の間待合室でのマスク着用をお願いします。
マスク着用が任意の為マスクをお持ちで無い方は
使い捨てのマスクを
無料で配布
いたしますので、待合室ではマスク着用お願いいたします。
このマスク着用は一連の診療行為の1つとなりますので、拒否される方は
診療自体を拒否されると解釈させて頂きます。

 
2回連続マスクを着用せず来院され、1回目は無料配布したマスクを着用
されましたが2回目は「息苦しい」を理由に着用を拒否され、
「それでは順番が来たらお呼びするので発熱外来同様外でお待ちされますか」とお伺いしたら「それなら帰る」と診療を拒否されました。
当歯科医院にも
高齢、抗癌剤などの服用で免疫機能の低下している患者様がおられます。
何の為に、誰の為にマスクを着用するのかもう一度お考えの上で待合室での
マスク着用をご理解下さい。

 
◆コロナ検査キットによる定期的な検査の実施◆
当歯科医院ではコロナ検査キットによる院長とスタッフのコロナ感染の有無を
定期的に行って、感染がないことを確認しながら診療しています。


◆コロナワクチンに対する院長の考え方◆
「熱や倦怠感が出るのが嫌だ」と忌避感を訴える方がいらっしゃいます。
私は「
コロナに感染するほうがよほど有害です。命にかかわることもあれば
後遺症が残ることもあります。軽症・無症状でも自宅待機が必要となります。
ワクチンの副反応は長くても数日以内におさまります」とお答えしています。
私はワクチンはマスクと同じだと考えています。
マスクは自分がコロナに罹る事を防ぐだけでは無く、自分が他人にうつすリスクを軽減してくれます。
ワクチンを打たない人は本人が罹るのは自業自得ですが、他人にうつす事を考えないのはマスクを着けない人と同じ利己的な考え方と思えるのは私だけでしょうか? 


◆木曜日午後診継続のお知らせ◆
次回障害者歯科治療担当は令和5年11月2日からの予定ですが、
木曜午後診pm5:30〜7:30好評の為継続します。
令和5年10月迄の午前診は平常通り13:00迄診察します



◆待合室・診察室の空間除菌◆
京都府ではまん延防止重点措置が実施されました。
ワクチン接種も6回目が始まっていますがコロナ感染は終息していません。
感染対策しながら社会生活を維持していく必要がありますが、
残念ながらコロナ感染の終息は何時になるかわからない状態です。
当歯科医院では感染防護に十分注意して、通常の診察をします。
アルコール消毒だけではなく、
待合室・診察室に空間除菌を導入しました。
宮崎大学医学部の研究で
新型コロナウイルスにも効果が確認された深紫外線による空間除菌(エアロピュア)を待合室・診察室に設置してあります。
99.9%ウイルスや細菌を除去する事で、安心して受診して頂ける環境を整えています。
私個人としては、ワクチン接種を推奨します。
ワクチン接種時のアナフィラキシーショックや血栓形成などの弊害より、
コロナ感染による肺炎死や血栓形成や後遺症、入院生活や仕事への
影響などの弊害の方がはるかに大きいと思います。
比較するのは健康な状態とワクチン接種による副作用では無く、
コロナ感染によるリスクと、ワクチン接種による副作用のリスクです。
 
◆コロナ感染を疑う場合◆
 コロナ感染を疑う症状(発熱、咽頭痛、咳、味覚障害)がある場合、
 コロナ感染者との濃厚な接触が疑われる場合は、
 事前に保健所に相談してその指示に従って下さい。
 
自宅待機、健康観察を指示された方は、指示を遵守して下さい。
◆検温を実施しています◆
1)平熱の方は感染防護体勢を整えて治療します。 
2)37.4度以下の発熱がある方は、自宅で健康観察して頂きます。
 平熱に回復して1週間健康観察後受診して下さい。
 急性症状がある場合は感染防護衣を着用して応急処置します。
3)37.5度以上の発熱がある方は、保健所に相談して
 その指示に従って下さい。
 自宅で健康観察を指示された方は健康観察終了後に受診して下さい。

歯科治療では、生死に関わる疾患はほとんどありませんが、
コロナ感染は違います。
あなたの大切な人の為に、自重すべき時と場所を考えて、
最善の行動を選択して下さい。



◆木曜日午後診継続◆
次回障碍者歯科治療担当は令和5年11月から令和6年1月までと
なります。
令和6年2月以降の木曜午前診は平常通り13:00まで診察します。
午後診好評の為、
引き続き17:30〜19:30午後診を行います。



◆休日の急患対応◆
 
当日朝8:00頃にお電話下さい。
在宅なら可能な限り診察させていただきます。 
その他の時間帯でも連絡がつけば対応可能ですが、
コロナ感染の為急患対応は、神経をとったり抜歯が必要など
本当に緊急を要する治療に限らせて頂いております。

休日はスタッフ不在の為適切な感染防御態勢がとりづらく、
差し歯が外れた等の緊急を要さない治療は、
JR二条城北の歯科医師会休日診療をご利用下さい。
(075-812-8493) 
 

◆木曜午後診のお知らせ◆ 

木曜日午後診 17:30〜19:30診察
ご都合がつけば、この診察時間をご利用下さい。

予約の必要はありませんが、都合で診察不可の場合もあり、
その場合は早めにお知らせいたしますので
各自チェックして下さい。
              
次回木曜日(5月2日)の午後診17:30〜19:30は
            

  
        あります
ゴールデンウィークの中日、5月2日(木)の午後診はあります

パソコンが壊れて更新が遅れている場合があります
あまり更新が無い場合、電話でご確認下さい



◆障害者歯科担当で木曜日午前診は12:30迄◆      

障害者歯科治療担当が令和5年11月2日(木)から令和6年1月25日(木)まで始まり、
木曜日午前の診察は12:30迄とさせて頂きます。
お困りの方の為に木曜日午後診
pm5:30〜の午後診を継続します。
ご都合のつく方は午後診をご利用下さい。
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松林歯科医院は予約制ではありません。
歯が痛いとき、お困りの時にすぐ診ることを大切にしています。
受診される際、予約の必要はありません。
診察時間をご確認の上、お好きな時間にご来院ください。
土曜日の午後の診察のみ予約が必要です。
往診等で外出し不在となる時間がありますので、
予約は前日までにお願いします。(当日予約も可能です)

当歯科医院の院長は
障害者歯科学会認定医の資格を保持しています。
お困りの方に適切な治療や助言が出来ると思います。

休診等のお知らせ

 
予約の要らない歯医者さん 松林歯科医院

illustration by
フリーメディカルイラスト図鑑

京都市上京区西院町747
TEL 802−4618


趣味のページは申し訳あり
ませんが、メンバーオンリーです


 
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